壁に手をついて身体を沈めるストレッチ

方法

肘は曲げずに両手をまっすぐ上に伸ばし、頭部の上のあたりに手をつきます。顎(あご)を地面に向けて近づけるように、ゆっくりと上体を下げていきましょう。

注意点

両手の位置がずれないことや腰が反りすぎないよう注意しましょう。

効果のある部位

肩、背中、胸、上腕

効果のある症状

肩こり

ストレッチされる主な筋肉

サイクリング、水泳、テニス、登山、ハイキング、バスケット、野球

ストレッチされる主な筋肉

大胸筋、三角筋

関連カテゴリー